スタッフブログ KUMU便り

このブログでは、講座風景や、スタッフの近況を綴っていきます。
(なお、KUMUとは横浜道場2Fのことで、「空無」とも書きます。 道場の舞台裏の模様も含めて、皆様にご紹介致します!)

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「鍼灸整体」 長谷川先生のコメントです

次第にご体験者の輪が広がって来ております「鍼灸整体」。
長谷川先生のコメントを掲載させて頂きます。


  *   *   *   *   *

いやあ、凄い。
とにかく効く。

「先生からもコメントを…」と求められたので書き始めたのであるが、上記、二行目に尽くる。

なので以上。
…と言いたいのであるが、それでは単なるモニター感想になってしまうので、以下、箇条書きにて蛇足をば。



・創始者のゆん君(佐野裕子)は素晴しい鍼灸師。

・「鍼灸の学校」の講座も行ってくれた私が鍼灸で最も尊愛する久保啓先生の妹弟子でもある。
 瓜生先生の「快療法」(ぜひ検索されたし)も習熟された上、氣道をも学びに来てくれた。

・その後、整体のみならず、瞑想指導、心理指導、ヨガ指導、願望実現指導、その他すべての氣道methodの指導が出来る氣道指導者になった。

・もう君に教えることはないはずだよ、と何度も言っている折り、数年前にも言っていた鍼灸を整体と統合してみないかという案を再び言った。

・「アロマ整体」や「プハンエステ」同様、異なる観念体系で出来上がっているものを結びつけるのは大変なこと。

・融合はできるが統合は難しい。つまり単純に良いところ取りはできないということ。
 そのため、「鍼灸整体」を創るにも、苦労があるかと思ってもいたが、何故か空白の数年間によって出来る感じがした。

・とにかく効く。(●口●哉先生や野●晴●先生でも改善出来なかった主訴が殆ど消失した)

・しかし私たちの個人指導(整体)は症状の改善はオマケ。
 何より、もっと元気(健康)を発露してゆくことが目的で、そのために身心を育んでいくお稽古事であり、
 だからこそ、そのレッスンは効果を全く期待しない、一期一会の出会い、即興のライヴでなくてはならない。

・するとオマケもある。
 それは丁度、助からない末期癌が生きがい療法のように諦めて山登りなど好きな事を行うと登山後に治っているように。
 願望実現の念忘開と同じ。
 私の言う健康法は捨てるためにこそ存在する、と同じ。




 まとめれば、こんなにも効果があり過ぎるのは氣道の指導としてどうか、という事である。

 氣道の個人指導は、私たちの本来の元気をとり戻す指導である。
 つまり生命力を喚起し溌剌とした生活を促す指導であり、その結果、人間関係も良くなるのは当然だし、眠っていた能力が開発される事は勿論の事、仕事も円滑になり、そして経済面も自ずと豊かになっていく。

 それは実証済みだし、氣道とは何か?の文章でおそらくホームページ書いた通り、元より、健康とはそういうものである、と定義している。


 この『鍼灸整体』は、ゆん君と私で創った、というよりも、ゆん君の潛在意識(ウニヒピリ)によって私を通して創らされたものであり、
 そしてまたその経緯を鑑みるに、百一匹の猿のように現代の集合的無意識によって創られたものかもしれない。

 何千年の歴史ある鍼灸の中でも、素晴らしい観察法と、実際の施術、それに(野口)整体を、上手くドッキングした(融合ではなくして統合)『鍼灸整体』。ほんとうに素晴らしい。


 しかし、ここで敢えて危惧を呈するならば、それが余りに効き過ぎるために、今申し上げたような整体指導の本来の目的を忘れてはしまいか、という事である。

 おそらくこの感慨は新しいものを創ったものの老婆心なのであろう。整体を創った野口晴哉もまたそう感じたのかもしれない。


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