「整体の学校」の個人的な学び

5〜6月の「整体の学校」を振り返ると、
改めて、今回は本当に原点回帰というか、大切なことを分かりやすく&おもしろく伝えて頂いた講座だったと思う。

(受講生の皆様にも、「皆さんはラッキーです」とお話していたのを思い出します)



誤解を恐れずに言うならば、今回私が学んだ最大のことは、

「本当に当たり前のことばかりなのだ」

ーーということだったのかもしれない。
 

生命として、人間として、当たり前に持っている力。本能。
どこまでもそれを顕していくだけなのだな……と。



相手の方には十分な力があり、
自分には「手を当てたい」という本能がある。

「相手を良くしてあげたい」などの雑念をできる限り脇において、
ただ相手に触れ、その氣と一体になって「氣の舞」をすれば、それが整体操法となる。
(結果として、相手の方のお体も交通整理される。)


とても自然なことだし、
ある意味、最も純粋なことなのではないか。

そしてだからこそ、整体操法は美しい。




……当然ながら、「それができるかどうか」は「まったく別の話」で、
野口晴哉先生が「鍛練しぬいてこそ自然を会することができる」と書かれていたのを思い出す。



難しいといえば難しい。
けれども、本来持っている力なのであれば、それを制限しているのもまた自分なのだろう。

(そして、こうしたことに興味を持つ方であれば、おそらく誰であっても「まったく出来ない」という方はいないし、
まったく初めてでも、こんなにできるのか! ということは多々ある。
今回受講された方々の修得には驚くべきものがあった。)



「考えるより、感じること。そしてまかせること」
ーーどこまで行ってもそれに尽きる。

ゴールは無いけれども、前より「自然を顕せる自分」になれたらそれでよい。


もう一度、初心にかえって自動運動から始めよう。

(佐野 裕子)



※7/19(日)に、「整体の学校・一日講座」を行います。
「氣道の整体って何?」というところから分かりやすくご説明し、
「その日からできる手当て法」もお伝えします。

9月の連続講座のご参加を迷っている方、「手当て」の心地よさを感じてみたい方も含め、
どうぞお気軽にご参加下さい。

https://npo-kido.com/lesson.html#i_seitai

 

 

 

 



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