体も心も潤すもの〜それは、手当て

ふと触れると、いつもは何ともないところが熱い。

 

おや〜?

頭から背骨、しっぽまでをなぞり、

背骨の脇をなぞると、同じような熱さのあるところが何か所か。

 

いつもは触れられるのを嫌がるのに、今日は、おとなしくされるがまま。

容疑者(?)T。

 

しばらく手をあてていると、

その熱い感じが移動して、最終的には、左の肩甲骨と骨盤のあたりに。

 

しばらく愉氣(気持ちを集めること、ぽかーんとして。)をして、

その感じがひとつ落ち着いたところで手を放しました。

 

 

 

原因がなんだったのかはわかりません。

 

けれど、彼女の体の中で何らかの動きがあって、

 

手をあてられることを、彼女はどうやら気持ちいいと感じ、

私も、必要だと感じ、

お互いに気持ちよさを味わった。

―――そしたら、熱い感じが消えて行った。

 

ただ、それだけのことなのですが、

 

手当て(愉氣)を知っていて、よかったなぁと、しみじみ幸せを感じました。

 

 

 

手当てって、本当に気持ちいいものです。

手をあてている方も、あてられている方も。

 

生きていれば、体にはいろいろな変動が起こります。

心にも。

 

時には、人の手を借りたいことだってあるでしょう。

人の手のぬくもりで、癒されること、元気を取り戻すことが、

本当にたくさんあると思う。

 

何にも道具が無くても、知識が無くても、

私たちは、お互いを育みあっていける。

どんな時にでも。

 

それって、本当に幸せなことだと思います。

 

*ちなみに、「手当て=愉氣」ではないのです。

 「愉氣」は、”ただ、気持ちを向けること”。

 「手当て」は、手を通して、愉氣をすること―――です。

 

そんな、手当て(整体)を学ぶ講座を、12月8日(土)に開催します。

 

年末のお忙しい時期だと思いますが、ご興味のある方は、ぜひご一緒しましょう。

 

(永井 晶)

 

 

 



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