まぁるい・ことば歩き(23)

【食べ物とは、美味しいまずいを云々する以前に、人間の生命を保持し、

 体を養い、気を蓄え、魂を支えるもの。人間にとって、根源的に必要なものだ。】

このメッセージ、誰だと思いますか!?

かの有名な・・・
 

 

  

    海原雄山(笑)

ど真ん中に直球!!

そしてまた、

【やっぱり食べ物にも、その時間と空間の約束事があることを忘れてはならないと思う。

 天然の約束事を無視して、あんまり人間勝手に細工してたら、

 自分でつくった毒を自分でのむといったようなバカなことをしでかすことにもなりかねない。

 もう現にそうなっている】

(´▽`)40年近く前ですらこんなですから、今では・・・

このメッセージは、橋本敬三先生です。

     

そのほかにも、著書の中では、

ひと口に菜食といってもそれが原則食であるかどうかは説明が足りないが、

最高の人類の食は逃げるものを捕まえて食うことをしないことではあるまいか。

動物の世界では弱肉強食が行われているとしても、人間は最高の生物として、

仏教の示す殺生をしないでするなら、そうありたいと念願する方が純粋だと思う】

 


【人間一日の歩行が可能な距離を半径とする圏内の地域に育つ、

その時節に応じた植物食をとることが食の原則ではあるまいか・・・(中略)

もし広範囲の食を摂るにしても、両極の調和ということを忘れたならば、恐ろしいことになると思う。】

 


【時間、空間の弁証法的約束を無視した栄養学は、永い目でみれば人類を衰頽に導く危険を感じるものである。

身土不二という言葉はやはり真理だと思う。食にも原則があり作法が成り立つ。

古い伝統をもった郷土食ということは新しいこの角度から再認識する必要があるのではないか。

細かい各論的なことは私にはわからないが、

この食の原則と調理については世界に冠たる見識をもっているのが日本であり、・・・以下続く(以上抜粋)】 

食についても、色々と述べられておられますよね。


種子法の事なども含め、ご存命なら、橋本先生は、どんな発言をされるのかなぁと、思い浮かべてしまいます。

そして郷土食。

当時なら、揃えられた食材なども、今なら、実現が難しい事も・・

改めて、自分自身が、生まれ育った土地の郷土食を調べてみようと思います。


my 糠漬け
フルーツのような爽やかなお味(*^ー゜)

みやけん



カレンダー

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

最新記事

アーカイブ

リンク

サイト内検索

プロフィール

モバイル版

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM