まぁるい・ことば歩き(22)

「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす、

テラ・ルネッサンスさんの事を、ご存知の方も、いらっしゃるかと思います。


個人的には、整体法習得講座の中でも、取り上げられる、

援助について”を考えるヒントになった一冊です。

 

  

  題・平和をつくる仕事にする
  著・鬼丸昌也
  刊・ちくまプリマー新書

 

すべての人が平和をつくる人であり、すべての人が誰かや社会のために役立ちたいという気持ちを持って

 生まれてきたと信じたい僕にとって、この本を読むあなたも、大切な仲間だから。

 あなたの心に、平和を目指して、一歩を踏み出す勇気が、育まれることを願って。(以上抜粋)】から始まる本書。


(´▽`)

日常の中からの取り組みも提案してくれていますし、

また食養や健康指導の先人達がお話されている事と

同様の事を表現を変えて伝えてくれているように感じます。

先人が伝えてくれていることで言えば、

 

例えば、

◎橋本敬三先生は「息食動想環」

◎飯島貫実先生は「息食浴動覚心愛行」


というように・・・より包括的な視点をもって、人間の営みについて等々、語られている。

その中の一つとして、健康についても・・・

◎氣道協会なら「うんこよくしよう」ですね。

この順番自体も、考案者によって違っているところが、面白いですし、

これからの人達が検証していく課題でもあるように感じます。

また実践を通して検証していくこと自体が、平和への取り組みになるのではないかな。

例えば、橋本敬三先生が著書「からだの設計にミスはない」の中で、

【皆さんがこの療法を理解してくれて、家庭の中で活かしてけれたら、お医者なんかいらなくなってしまうからー。

 

奥さんとダンナさんがお互いにね、

 

「あんた、どっちが気持ちいいの、私が痛いところを押えといてあげるから、気持ちのいい方へ動いてごらんなさい」

 

「どうも俺、背中のこの辺が調子が悪い。こっちへ動かすと痛いから、その時はその反対へ動かせばいいんだな」

「私、手伝ってあげるから、うつ伏せになってごらんなさいよ」

「じゃ、お願いするかな」「どの辺が痛いのよ、この辺?」

「ああ、そこだそこだ」

 

「それじゃ、私がここに手を当ててるから、

あなた、息呼きながらら痛いのが痛くなくなるようにからだを動かして逃げてみてよ」

 

「こうやってかな、三十六計逃げるに如かず、とはこのことか」

「どう、とにかく気持ちいい方に逃げればいいのよ、そうそう」

「ああ、痛いのがとれてきた、とれてきた」というふうに、

 

夫と妻が、親と子が、彼と彼女が、友だち同士が、お互いに心を通わせて相睦み合えば、

世の中も平和になるんじゃないかなぁ】(以上抜粋)

(´▽`)まずは、このやりとりが成立する関係性が、素晴らしい。

そしてまた、身体を使うツールを活用して、お互いに心を通わせて相睦み合う関係性を創っていければね。

(続く〜)
(´▽`)ノみやけん

 

 



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