スタッフブログ KUMU便り

このブログでは、講座風景や、スタッフの近況を綴っていきます。
(なお、KUMUとは横浜道場2Fのことで、「空無」とも書きます。 道場の舞台裏の模様も含めて、皆様にご紹介致します!)

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大内様ご夫妻 【心の学校】 インタビュー(3)

●すぐ破れる「紙の心」から、弾力がある「ゴムボールの心」へ

 

――ご受講後の変化は如何でしたか?

 

宏貴 ありきたりですけれど、心が強くなったというよりも、考え方が変わったというか。

 それは、「少々のことではへこたれない」 というようなものではなくて、何と言うんでしょうね、自分にとってネガティブな話が来た時でも、割り切れるようになったというか。

 うまく説明できないですけど、受講前と受講後では 「明らかに違う」 というのが自分の中では確かにあって、

 自分に対しても、根拠のない自信があったりとか、心の丹田に力が入った感じっていうんでしょうか、どっしりと、不安にならずに、常に安定した形で仕事に取り組めるようになったと思います。

多分、外から見た僕の印象も違うだろうし、僕自身も本当に仕事がすごくやりやすくなりましたね。

 



 【心の学校】に出て得たことを、方法論じゃなくて根本のところで、最大限に生かし切れているんじゃないかな、と思いますね。

 

 

――宏貴さんは、以前にインタビューさせて頂いた時にも、整体をお受けになったりして 「根拠のない自信」 が出たということを仰っていたと思うのですけれど、その時とはまた違うような感じですか?

 

宏貴 ああ、そういう意味では、ちょっとカッコイイですけれど、「根拠のない確信」 を持っている感じですね。

 

――なるほど! 自信から確信へ。素晴らしいですね。

 

宏貴 何というか、心が大きくなった気がするというか、うまく説明できないですけれど、そういうのがあるので。

 

 多分、偶然じゃなくて何かしらのご縁があって、2010年のこの 【心の学校】 に出たと思うんですよ。

 そういう縁というか、巡りあわせというのを、今まで以上に感じるようになりましたし。

 そういう意味でも、本当に今年出て良かったなと思いますね。

 

 

――「仕事がやりやすくなった」 というのを、具体的にもう少しお話して頂けますか?

 

宏貴 僕の仕事はお客様とのコミュニケーションが多くて、さらに我々の発言の一つでお客様の業績や人事にも影響を与えるようなことがあるので、神経を使う場面が多く、

また、その延長線上で、嫌なことというか、例えばお客様に伝えにくい指摘や、上司に報告しにくい報告をするような場面って頻繁にあるんですよ。

 

 その場面でも、嫌だなぁと思うのは以前と変わらないんですけど、そこからの、何と言うんでしょうね、割り切りというか、以前と比べて本当に淡々とこなせるようになったし、そういう意味で仕事がやりやすくなったという感じがしますね。

 

――それは、ずいぶん大きなことですよね。

 

宏貴 大きいですね。

やっぱり人間、ストレスを感じるのも精神的なものが多いじゃないですか。

精神的なストレスが、ゼロとは言わないまでも8割減とか、それくらいにはなっていると思いますね。

 

(歩さんに) 最近あんまり愚痴らないもんね、仕事の話。

まぁ、以前からあんまり愚痴っていないですけど、以前以上に笑顔で家に帰ってくる感じです。

 


 

――素晴らしいですね!

他にも、お2人で過ごされる中で、「ここが変わったな」 と思われる部分はありますか?

 

◆歩 (宏貴さんに) 私のこと、よく雰囲気とか言ってることが変わったって言わへん? 

 

宏貴 僕はポジティブ派だけど、彼女はどっちかといえばネガティブ派で、

過去の思い出一つとっても、僕は過去に帰りたいくらいのいい想い出があるのに、彼女にはない。っていう感じで本当に対照的なんですけれど、

元々、彼女は自分のやったことを後々まで後悔するタイプだったんですよね。 

僕だったら、やってしまったことは仕方ないってけっこう割り切れると思うんですけれど。

 

その彼女が、自分のやった行動が見当違いでも、「何かの縁があってこっちに来たんだ」 っていうような、今までの彼女だったら思いつきもしなそうなことを言うようになったので、「かなり変わったなぁ」 と思っています。

 

 

◆歩 その話というのが、あるものを買いにスーパーに行ったんです。

そのお店には同じものを見に3日前に行っていたんですよ。 それで、売り場が3Fだということも分かっていた。

でも私はなぜか4Fだと思って、まず4Fに行ってしまったんですね。

エスカレーターを降りた瞬間に目の前の景色が違うから、「あ、違うな」 と瞬時に思ったんですけど、その時に私が別に思ったのは、「私、何か4Fに来た理由があるのかな」 と。

 

じゃ、まぁ歩こうかな、と思って2メートルくらい進んだ時に、ず〜っといつか買おうと思っていたものが半額で売っていたんです。

「私は今日これを買いに来たんだ!」 と思って、それを買って3Fに降りました。

 

――素晴らしい。

よく、【心の学校】 の後はシンクロニシティが起こりやすくなって、必要なものが自然に手に入ってしまうということがありますが、まさにそんな感じですね!

 

宏貴 それに、こんな発言、以前はなかったですからね。

「あぁ、私4Fに行っちゃって、何アホなことしてるんだろう」 って言ってたと思うんですよ。

 

◆歩 「また方向音痴な私だからやっちゃった」 というくらいな感じだったと思うんですね、前だったら。

それが、「何か意味があるのかな」 と思うようになったというのは、変化だって彼は言うんですよね。

  


宏貴
 それから、うちの母なんかと旅行に行った時でも…

 

◆歩 私は今までだったら、「いい嫁に見られなくちゃ」 というのがあって、一人で気を遣って一人で疲れるというような、一人相撲のような感じで、「そこまで気を遣わなくていいのに」 ってずっと言われていたんですけれど、

 

それが 【心の学校】 の翌日からまた彼の家族と旅行に行ったんですが、全然気を使っていない自分がいて、
  「別にどう思われてもいいや」 って思っていたら物凄く全てがスムーズで、
それで自分は疲れないし、別にお母さんたちも何も思っている風はないし、ただみんなでワイワイ楽しく過ごせたっていうのがありました。

 

心が強くなったというか、弾力性が出たというか、

前は私の心は紙か何かでできていて、ちょっとしたことですぐ破れるというような感じだったのが、今はゴムボールか何かでできていて、ちょっと何かあってもポワンと跳ね返せるというような、

何かあってもそれに過剰反応しなくなったというか、いちいち人の言動で傷つかなくなったというか、そういうところは本当に楽になりましたし、【心の学校】 に出て良かったなあって思いますね。

 


 


宏貴
 そういうことって、そのへんに売ってる本を見れば、「余計なことを考えるな」 とか、「考えない方法」 とかいうことは、沢山書いてあるじゃないですか。

そういうのを読むと、方法論としては 「こうすればいいんだな」 というのが分かるけれど、そういうのって正直な所、頭の世界で、たぶん1週間もたてば忘れちゃうんですよね。

 

でも、この 【心の学校】 では、そういう方法論は直接教わっていないんですけれど、体に染み込んだ感覚としてそれが身についているんで、

別に何かを考えたり、誰かに何かを言われて 「あ、そうすればいいんだ!」 というのではなくて、

本当に何気ない感じで、自分にとって不要だったり考えなくていいことはクリアに消し去っているという状況になっていて、

そういう意味では、【心の学校】 に出て、無意識の中にそれを享受したというような感じがあるのかな、と思います。

 

 

――そうですよね。具体的に何かのケースについてのハウツーをやっている訳じゃないですものね。

 

宏貴 そうなんですよね。

 

 最近世間でベストセラーになっているような、「生きやすい」 関係の本を見ても、大体言っていることは同じなんですよね。 それを読んで 「あぁ分かる分かる…」 と。

 そういうことを、情報を与えられなくても無意識として自分がやっている、というところに、「【心の学校】 って本当にすごかったな!」 と改めて実感させられるんです。

 

 僕は、自己啓発の類の本を昔からけっこう読んでいるんですけれど、

 読んだ時は「おぉ〜、このフレーズ、手帳に書いておこう」 と思って書いていても、やっぱり1年経った時は忘れていて、見返した時に 「こんなの書いていたか」 という感じが多かったんですけど、

 今は一年前の手帳のメモを見ても、「あ、それやってる、やってる」 って感じですね。

 

 別にそのフレーズを日々の生活の中で思い出して取り組んでいたのでもなく、無意識でやっているんですよね。

 それで 「あぁすごいな」 と思いましたね。

 

 
◆歩
 でも、そうは言っても、私はまだ彼ほどベテランじゃないので、心の扱い方がそんなにうまくいかない時もあって、ちょっと傷ついちゃったりとかする時もあるんですけど、

 そうして 「あ、今ちょっとニュートラルな感覚から離れちゃってるな」 と思った時に、まず、何かを 「ただ見る」 みたいなことをするんですね8

 それでホーッとすると、「あ、凄く楽になった!」 というのがあって、

 

 それは私はやっぱり 「具体的に教わったこと」 のような気がしているんです。

 そういう風にやっていけば楽に生きられるんだよ、ということを。

 それを教えて頂いただけでも、私の人生にとってすごく意味があったと思います。

 

8 【風の学校】 の前半では、自分の外に意識を向けることで、内側もクリアになっていく。

 


〜講座後、自然の中でワーク 「視野拡大」中〜

 

◆歩
 それから、瞑想についての印象も、ずいぶん変わりました。

 

 以前は、瞑想っていうのは、座禅を組んで目を閉じないとできないものだと思っていたし、「さあ瞑想します」 というのでないとできないのかなと思っていたんですけれど、

 そうじゃなくて、普段生活している中でも、フッと瞑想状態になることはできるんだというのが、私にとってはとても大きな発見で。

 

 氣道ではよく 「ポカンとしましょう」 と仰るけど、「ポカン」 の意味がよく分かっていなくて、【心の学校】 に出て初めて、「ポカンってそれなんだ!」 「思考停止状態か、ポカンって」 というのが分かりました。

 これまでの生活の中で、彼がボーっとしている時に、私が 「今何を考えてたの?」 と聞くと、「何も考えてない」 ということがよくあったので、「あぁ、この人は日常的にそういうことがあったんだな」 というのも 【心の学校】 に出て分かりました。

 私はずっといつも頭が回っていて、「ポカンとしましょう」 と言われても 「ポカンって何か分かんない、分かんない」 という状態だったのが、「ポカンってそういうことね!」 という感じになりました。

 

 ものをただ聞くだけでも 「ポカン」 という状態は作れるし、見るだけでもできるし、触れる時でもできるし、「むしろ、そういう状態じゃないと愉氣じゃないんだ」 というような、いろんな 「そういうことだったのね!」 という発見があって。

「瞑想状態とは何か」 ということを、彼が言うように自分で手繰り寄せた答えかもしれないけれども、私はやっぱり 「教わったこと」 かなあと思いますね。

 

――なるほど。素晴らしいですね!

 

 先程仰った、「今ニュートラルな状態から離れている」 と自覚されること自体、ご自身がそれと一体化していないということですものね。 

 本当に巻き込まれている時って、自分がニュートラルじゃなくなっているということ自体、自覚しづらいと思うんですよね。 しかも、ワークを行おうと思えない時も多いでしょうし。

 それも含めて、素晴らしいなぁと思いました。

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