スタッフブログ KUMU便り

このブログでは、講座風景や、スタッフの近況を綴っていきます。
(なお、KUMUとは横浜道場2Fのことで、「空無」とも書きます。 道場の舞台裏の模様も含めて、皆様にご紹介致します!)

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大内様ご夫妻 【心の学校】 インタビュー(1)

   「氣道の真髄」 とも言われながら、実際に体験されていない方にはなかなかその様子がお伝えしづらい【氣道の学校(中等)】(心の学校)
   ご出席者の生のお声はどのようなものなのでしょうか?

   20108月の 【心の学校】 にご参加された大内様ご夫妻にお話を伺いました!

   当会サイトの「体験者の声」にもご登場下さっているお二方の 「その後の物語」 としてもお楽しみ下さい。


   (・大内宏貴様 …
宏貴 ・大内歩様 …◆歩 ・聞き手(スタッフ佐野)…青字



●受講前は、「得られるものは所詮その程度」と思っていました

――そもそも、最初に【心の学校】のチラシをご覧になった時の印象はどんな感じでしたか?

宏貴 そうですね。良さそうなのは分かるんですけど、書いてる内容はやっぱり難しいな、と思いました。

 タオとかいう話が書いてあっても、「何やそれ」 という感じで…。

 あと、感想*1でも書きましたけれど、やっぱり 「速読法講座」 とか 「お金の学校」 とは違って、値が張るじゃないですか。

 僕は男性なんで、コストパフォーマンスというか、かかった分の見返りがあるかどうかとか考えちゃう訳ですよ。

 なのに受講後のコメントを見ても、「良かった」 とか抽象的なことしか書いていないんで…。

 「何がいいねん! もっと具体的に書いてくれよ」 という感じで(笑)。

 

*1 受講後のご感想はこちらでお読み頂けます

 (宏貴さんは「H.O.様」、歩さんは「ほーりー様」のお名前で書いて下さっています)

 

 

――本当ですよね(笑)。

 

宏貴 でも、実際に受けてみて、やっぱり具体的にこれが良かったっていうのは書けないんだな、というのが分りました。

 

チラシにカリキュラムが載っていましたけれど、僕らは受けてみて 「あ、これか」 という感じで、後追いで判るという感じでしたね。

終わってからチラシを読むと、「ああこういうことしたな」 とか、「先生が言っているのはこういうことだったんだ」 とか分かるんですけれど、

やっぱり講座の内容を事前に把握するというのは難しく、僕が受講する前に感じた不満というのはある程度仕方ないのかな、と思いました。

 

佐野先生が何かに書かれてましたよね、「一番説明が難しい講座です」 というようなことを。

 

――そうですね。

 

宏貴 そのことが肌感覚として分かったような気がしますね。

 

 



――そうでしたか。歩さんは如何ですか?

 

◆歩 私は会員になってからあのチラシを何回も見ていて、その度に、「私は夢がないから、この学校は出られないな」という感覚がありました。

風の学校の部分は、私は一回出てもいいなとずっと思っていたのですが、夢の学校があるから今回はいいや…、というのをずっと繰り返していたのですね。

そうしたら加織さん*2に出逢って、加織さんがどういう人かというのも全部分かって、その人が勧めて下さったので、「あ、じゃあ出てみようかな」という気持ちになったのが、足を踏み出したきっかけでしたね。

 

*2 インタビュー記事にもご登場頂いている大高加織さん。

   歩さんは20107月の 「整体法基礎講座」 (佐野担当)で加織さんとご一緒され、その際に 【心の学校】 の話題が多く出ていた。

 

 

◆歩 ただ、チラシで【風の学校】の部分を読んでも、

「自分のことが分かるつもりになって終わるような感じかな」 とか、「なんか心理学のような勉強をして分かったつもりになるような感じかな」 と想像していて、

チラシに 「本当のあなたが分ります」 と書いてあっても、「分かったつもりで終わるかな」 というくらいに思っていたんですよ。

 

だから、値段を考えなくても、結局得られるものはその程度なのかなと考えていたら、

実際に出たら、頭で考えるのではなく、体でそういうことを感じる学校だっていうことが分かって、

その時、「これまで、体と心はひとつだということを、私は本当には分かっていなかったんだな」 ということを思いましたね。

 

心のことも含めて、体で感じることだって分かってなかった。それが分かったことが、すごい発見でした。

 

 

――そうですよね。心のことをあんな風に扱う*3なんて思っていませんものね。

 

*3 【心の学校】では、心を身体感覚として扱い、「ただ純粋に感覚を味わう」ということで大きな変化が起こっていく。

 

◆歩 はい。心を体で感じるということが、チラシを見ただけでは読み取れなかった部分かな、と思いました。

 

 それから、感想にも書きましたけれど、もし【心の学校】に出ていなかったら、「ただ見る」とか 「ただ聞く」 とかいうことでこんな風に大きく体が変化するなんていうことは、まず一生感じることはできなかっただろうと思います。

 

 

――歩さんは、【風の学校】のようなことは、以前からご興味はおありだったのですか?

 

◆歩 はい、ありました。

 

 辛いことがたくさんあって、「私はダメだダメだ」 とずっと思って生きてきたし、

 氣道に出逢ってからは随分楽にはなったのですが、でもまだ変な固定観念とか嫌な価値観を、自分がいっぱい持っているな、と思っていましたので、

「それをクリーニングできます」 ってチラシに書いてあるから、

「出来るものならばやりたいよ」 というか、「むしろ、お願いだからやってくれ!」 というくらいの感じで思っていて(笑)、

 だから 【風の学校】 の部分はけっこう興味がありました。

 


 


――宏貴さんは如何でしょう、ご興味はおありでしたか?

 

宏貴 いや、僕は逆に彼女と違って、性根がポジティブ思考で、あまり過去の失敗を引きずらないタイプなので、「いい」 とは聞きつつも、まぁ出なくてもいいかなと思っていたんですね。

 

 ただ、さっきも話が出ました大高さんからのお勧めがあって、彼女が「絶対出たい」 という風に変わったので、「じゃあ僕も出てもいいかな」 って、正直そんな感じの軽いノリだったんです。

 

 

◆歩 加織さんの言葉ですごく響いたのが、「心の学校を受講する資格も機会もあるのに、参加しないという選択をしていることがもったいない」 と言われたんです。

 

 「会員で、自動運動も知っているし、金銭面や日程面でも受講することができる状態にあるのに、参加しないっていう選択をしているのがもったいない」 と。

 加織さんご自身が、「もっと早く受ければ良かった」 と思っている、と仰っていて…。

 

――そ、そんなことを仰っていたとは…。すごいプッシュですね。

 

◆歩 そうなんです。そこまで言われたら、じゃあ出ようかな、と…。

 「子供がいないうちに、ぜひご夫婦で」 とか、「子供がいないとご夫婦で海外旅行とか考えたりすると思うけれど、【心の学校】 も選択肢に加えてね」 とも仰ったんですよ。

 それを聞いて、帰って、彼に 「どう? どう? どう?」…って(笑)。

 

 加織さんとは整体のお勉強も一緒にしたし、どういう人かもよく分かっていて、変なことを言う人じゃないということも良く分かっているので、

 その人にそこまで言われると、「あ、じゃあ…出てみます」 というような、そんな感じでした。

 

 

――なるほど。それでご夫婦でのご受講を決められたのですね。

 

宏貴 そうですね。

 

 それから受講前に、【心の学校】 ってどういうのかなと思って、グーグルで検索してみたんですけれど、色々な団体で、同じような 「心の学校」 という名前が出てくるんですね。

 それらの内容というのは十中八九、心理学的な話とか、自己暗示で 「大丈夫」 とか、そんなような話だったので、

 少し言葉は悪いですけれども、所詮この程度というか、そういう感じのことを氣道でもやるのかなと思っていたんです。

 

 ですから、実際に受講した時の感覚は、予想とは全く違うものでした。

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