表に出てきた感情自体をどうこうしない

▼前回からの続き

 

私たちが相手にしたいのは、

 

表に出てきた感情(それは反応でしかないのです)自体ではなく、

それを作り出した根っこの部分。

 

怒りという感情を体験している、

悲しみという感情を体験している、

 

それらは、単に、「反応」でしかないので、

それ自体と闘ったり、抵抗したりしても、根本が変わらなければ、

何も変わらないわけです。

 

ただ苦しいだけ(ではないですか?)。

 

これは、体の症状を敵にしないことと同じですね。

私たちが相手にしたいのは、その症状を引き寄せた、もっと根っこの部分。

 

 

いや、闘ったり、抵抗したりしている自分も、それはそれでOKなのです。

OKだけれど、

 

そうじゃないやり方もあるよ、ということを、私たちは提案したいのです。

 

(続く

 

(永井 晶)

 



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