形になるいぜんのもの

先日、ある方とお話しを始めた途端、

 

自分の胸の奥の方の何かがフルフルとふるえて、

訳も分からず

気づいたら泣いてしまっていた

 

ということがありました。

その方は、いつも、

 

私の表面でなく、もっとずっと奥の方にある「私」と

対話してくださっている感じがします。

 

涙が出た時にも、

いつものここにいる「自分」が泣いているのではなくて、

 

もっと別の、

奥の方にいる、

普段は忘れてしまっているような誰かが泣いているーという感覚がありました。

 

とっても不思議。

 

けれど、

そういうことがあるんだろうなということは

すごく腑に落ちる部分もあり、

 

私も、

 

誰かに触れるときに、

だれかと会話するときに、

 

「表面のその人」や

形に現れた言葉、だけでなく、

 

もっとずっと奥にいる、

形にさえならない「その人」をも、

同時に、感じていけたらいいなと、思うのでした。

 

(永井 晶)

 

 

 

 

 



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