スタッフブログ KUMU便り

このブログでは、講座風景や、スタッフの近況を綴っていきます。
(なお、KUMUとは横浜道場2Fのことで、「空無」とも書きます。 道場の舞台裏の模様も含めて、皆様にご紹介致します!)

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自分の自由が、他を自由にする。

先日、スタッフの内部稽古会で、

長谷川先生に、

 

「目を閉じて手を当てた時、相手の方の存在は、先生にとって何ですか?」

ーーと聞いてみたら、

 

「氣です」

ーーというお答えだった。

 

 

そうだよなぁ、と思う。

(先生は同時に、「一方で物理的身体を調整することも大切なのです」とも付け加えられていた。)

 

 

 

私たちの「存在」は、とても不思議だ。

 

 

 

物理的身体だけではない。

 

感情や思考、でもない。

 

まさに「氣」というしかないような何かを、特に現場では感ずる。

 

 

けれど、存在を「身体だ」「感情や思考だ」と捉えたなら、そのようにも感じられる。

 

 

 

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+

 

 

先日、

自分自身の「死の恐怖」や、「私は身体でしかない」という観念をクリーニングしつつ、

 

がん末期で意識が混濁している方にお会いしに行った時、

 

その方の目をじっと見つめていたら、ふと正気に戻られた、ということがあった。

 

 

 

いつもそういう響きあいが生まれるとは限らないけれど、

 

自分が「生命」をどう捉えているのか? ということは、想像以上に外界に響いている。

 

 

 

「自分」の存在が自由になることが、思っている以上に「他」を自由にする。

 

根本的には「他」というものは存在しないのかもしれない… と感ずるほどに。

 

 

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+

 

 

「体」は、「心」は、もっともっと自由でいい。

 

 

そして、自分が自由になった上で、

互いにちょっとした「言葉かけ(心)」や「手当て(体)」ができたら、

 

本当に素晴らしい響きあいが生まれる。

 

 

 

そんな響きあいができる人が増えて、

ゆくゆくはお友達や職場の同僚なんかと、ちょっと手当てをしあえるようになったら、

 

本当に暮らしやすい世の中になるんじゃないかなぁ、とも思ってしまいます。

 

 

 

今年度からリニューアルした【氣道の学校】は、そんな「氣道」のエッセンス。

 

「体の学校」「心の学校」「心理の学校」「整体の学校」の、四部門の「初等」を集めた講座です。

 

 

 

次回は10/29〜、日曜日、東京道場での開催。

 

(詳細はこちら →★、講座PDFはこちら →★

 

 

 

ご興味おありの方は、ぜひご予定をあけておいて下さいね!

 

(佐野 裕子)

 

 

 

 

*「氣道の学校」の中の「心の学校(初等)」は、今回からカリキュラムを大幅リニューアル。

 

 今までは、中等のメソッドを駆け足でたくさんご紹介しておりましたが、

 今回からは、基本的なところをきっちりと & 初めての方でもすぐ日常生活に生かして頂ける形で、組み立てる予定です。

 

 

 

 

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