初の「技術チェック研鑽会」、心理部門を開講致しました

6月4日、横浜道場での 「技術チェック研鑽会」。

 

「心理部門」を開講致しました。

 

 

当日は3名様という少人数だったので、最初にご意向を伺い、

「チェックを受けるというより、色々練習したい!」という方向で全員一致。

 

 

まずは 「リフレーミング(認識の枠組みを変える)」 について、

「人に対しては色々思いつくのに、自分には全然できない…」とのご相談を受けて、「セルフリフレーミング」の実習から。

 

(心理部門は、他者への援助ではあるのですが、自分へのアプローチも礎として大切です!)

 

 

試しに、自分のお悩みを他の人に言ってもらって、

「その人に向かってリフレーミングする」という形をとってみると、

的確なリフレーミングが、笑ってしまうほど出てくるわ出てくるわ…。

 

「自分のことではなく、他人のこと」と思ってみると、それだけで意外に解消してしまうことってあるのですよね。

(心理療法では「外在化」とも言いますが。)

 

 

その流れで、

「目の前に自分が座っているつもりになる」エンプティ・チェアや、

「未来の(理想の)自分からアドヴァイスをもらう」リバースコンディションなどもさらっと練習しつつ、

 

 

「相手の氣と呼吸に同調する練習」

「相手にぴったりの ”音程” ”母音” ”五十音” を探す練習」

「相手に同調した上で、考えないで言葉を発する練習(自動話法)」

「相手に同調する ”言葉の使い方” の練習 (肯定話法 & 肯定語話法)」

 

ーーなどで、相手に同調(チューニング)する練習を行い、

 

 

最後に、変化のアプローチとして、意識の抵抗を受けずに変化に導く「暗示」の練習を行いました。

 

(練習の前後で、「体の動きの確認」を行い、言葉かけによって体が変化することも確認。)

 

 

色々実習をしていると、2時間などあっという間に経ってしまいますが、

「感じること」「言葉というもの」の不思議さと面白さを改めて実感させて頂いたひとときでした。

 

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

 

 

 

今回初めて企画してみた「実技チェック研鑽会」ですが、

今後当面は、各講座の中で研鑽する時間を設けていく形になると思います。

 

(あるいは、特にチェックを銘打った講座でなくとも、適宜「チェックリスト」を活用できる時間を設けてゆきたいと思っております。)

 

それぞれの講座のご受講や再受講で、より深めて頂ける形を考えておりますので、どうぞお楽しみに…。

 

(佐野 裕子)


 

 

 

 

 



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