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「愉氣」とは? 「天心」とは何ですか?   〜【氣道の学校】(=【愉氣の学校】)〜
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    私がはじめて【氣道の学校】(=【愉氣の学校】)を受講させていただいたのは、二年前の年末でした。

    【風の学校】初日終了後、サブインストラクターである佐野先生に思い切って、こうお聞きしました。



    「愉氣とは何ですか?天心とは一体何ですか?」




     
    愉氣とは「対象に天心を向けること、意識を集めること」、

    そして、天心とは「雲一つない青空のような心で―」などとは言うけれど、本当はどういうことだろうかと――。

    言葉ではわかる。でも私は本当の意味で「それ」をわかっているのだろうか。

    その時の私の精神状態はかなり切羽詰っており、「人生の答え」的なものを求めていた時期でもありました。

     

    そんな私に、一通り言葉で「愉氣」と「天心」の説明をしてくださった後、

    佐野先生は私の目を見てこうおっしゃいました。




    「それは、風の学校の最終日、自ずと明らかになるでしょう」と。



     
    風の学校の最終日、たしかに「それ」は顕れました。

    「愉氣」、そして「天心」そのものがー。

     


    元々あったもの、でも風の学校の中で思考や全てのことをそぎ落した状態でしか気づくことができなかったもの――。

    シンプルですが奥深いワークの数々を、何日もかけてこなしたからこそ得られた世界。

    そこは私が還るべき場所であり、何もないと同時に、幸せそのものが存在する世界のように感じられました。

     


    もちろん私は瞑想も初心者ですし、「これで全てが分かった」などとは全く思っていません。

    ほんの一部分を垣間見たにすぎないと思います。

    でも、何か大きなもの、信頼するに足るもの―、心のやすらぎ―、そういうものが確かにそこにはありました。

     

     

    氣道協会に通い始める少し前、お世話になった或る方にこう言われたことがあります。

    「あなたは、多分世の中のことについて少しずつ分かってきているのだろうとは思います。

    でも、あともう一歩のところです。もっと大きなものに身をゆだねなさい」と。

    その方が仰った「世の中」とは世間一般に言う世の中とは違う意味合いです。

    その時から「私にとって、あと一歩のものとは一体なんなのだろう、どうしたらよいのだろう」と考え続けていました。

    でもー。

    【氣道の学校】を受講し終えて、気がつくと「あと一歩のもの」「私に今ひとつ足りないもの」

    そんなものの存在を考えること自体が、全くなくなっていました。

    「答えを求めることをしない自分」、「自己そして無意識の世界を信頼できる自分」ー

    内なる世界への深い旅を経て、生まれ変わった自分が、そこにはいました。

     

     

    言葉では言い表せない大切な「何か」が、【氣道の学校】(=【愉氣の学校】)にはあると思います。

    再受講される方が多いのも、皆さんそれをご存じだからでしょう。

    お一人お一人が、それぞれの旅を通して元いたその場所、「無」ー「空」ーへと還っていかれます。

    そして、新たな旅(=夢)へー。

    この年末年始、一人でも多くの方とこの旅をご一緒させていただけたら嬉しいです。
     


    講座のご案内・氣道の学校(心の学校)体験インタビュー&ご感想文
    http://npo-kido.com/plan/school.html#sc01
                                          (K.K)
     
    | 氣道協会スタッフ | 08:05 | - | - |

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